季節とともに生きる、食のかたちを。
はじめまして。
株式会社satio代表のりえかです。
料理は、私にとって特別なものではなく、
幼い頃からすぐそばにある存在でした。
料理研究家として活躍する母の背中を見ながら、
キッチンに立ち、食材に触れ、季節を感じる。
そんな日常が、自然と私の原点になっています。
大学卒業後は出版社に勤務し、
「伝える」仕事に携わってきました。
その経験を重ねる中で、
食の持つ力を、もっと自分の手で表現したい
という想いが強くなり、食の世界へと歩みを進めました。
料理は、ただお腹を満たすものではありません。
季節を知り、暮らしをととのえ、
人の心にそっと寄り添う力を持っています。
satio〈サティオ〉という名前は、
「season(季節)」の語源となる言葉です。
種まき・始まりといった意味を含み、
seasoning(味付けする)にもつながります。
四季のある日本の食文化の中で、
素材の旬を大切にし、
手をかけすぎず、心を込めてととのえる。
その積み重ねが、
日々の暮らしを豊かにしてくれると信じています。
現在は、
テレビや雑誌、広告、イベントなどを中心に、
フードコーディネートやレシピ開発を行っています。
撮影現場では、
限られた時間の中で求められる表現に応えながらも、
その料理が持つ「温度」や「季節感」を大切にしてきました。
画面の向こうにいる人の記憶に、
ふと残るような食の表現を目指しています。
また、活動の一環として、
料理教室「seasoning lesson」、
オンラインサロン「seasoning room」、
キッチンカー「seasoning truck」など、
食を楽しむ場づくりにも取り組んでいます。
形は違っても、
根底にあるのは同じ想いです。
「食を通して、日々に彩りを添えること」
satioは、
季節と真心を大切にしながら、
食のある風景を丁寧につくっていく会社です。
これからも、
料理と向き合い、
人と向き合い、
暮らしに寄り添う「seasoning life」を
提案し続けていきたいと思っています。
